【きみがちとせの】
春来れば 宿にまづ咲く 梅の花 きみが千歳の かざしとぞ見る
古今和歌集:紀 貫之
≪通釈≫
毎年春になると、真っ先に咲く梅の花は、あなたの千代の長寿を祝う花簪(はなかんざし)にふさわしいことでしょう。
≪指輪への想い≫
お二人の末永い幸せを願ったエタニティリング。レール留めでセッティングされたダイヤモンドの上下に輝くプラチナの鏡面が、より一層ダイヤモンドの輝きを引き立たせてくれます。これからのお二人のご結婚生活をより華やかに彩ってくれるでしょう。
※素材、幅、サイズ、ダイヤの個数、地金重量、追加加工等のデザインによって価格が変わります。
※地金相場の変動に伴い、予告なく価格の改訂をさせて頂くことがございます。
※表記は税抜き価格です。