【逢はむとぞ思ふ】
瀬を早み 岩にせかるる 滝川の われても末に 逢はむとぞ思ふ
詞花集：崇徳院
≪通釈≫
川の瀬の流れが速く、岩にせき止められて邪魔をされたとしても、川がまた合流するように、どんなことがあっても、愛しいあなたには会いたいと常に思っています。
≪指輪への想い≫
美しい川の流れをイメージさせる腕と爪が一体になったデザインは、お互いに手を取り合っているようにも見えます。横から見ても美しく輝くダイヤモンドにこれからも共に歩んでいくという想いが込められています。
≪セットリングのマリッジリング≫
【せをはやみ】C021・C051
※素材、幅、サイズ、ダイヤの個数、地金重量、追加加工等のデザインによって価格が変わります。
※地金相場の変動に伴い、予告なく価格の改訂をさせて頂くことがございます。
※表記は税抜き価格です。
