【白きを見れば】
かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きを見れば 夜ぞ更けにける
新古今集:中納言家持
≪通釈≫
七夕の日、織姫と彦星を逢わせるために、たくさんのかささぎが天の川に翼を広げ橋となり、彦星が織姫の元へ渡って行けるようにしました。
≪指輪への想い≫
天の川の輝きと、プラチナの鏡面仕上げに光るダイヤモンドを照らし合わせています。美しく輝くダイヤモンドが運命的なお二人をずっと守ってくれるでしょう。
※素材、幅、サイズ、ダイヤの個数、地金重量、追加加工等のデザインによって価格が変わります。
※地金相場の変動に伴い、予告なく価格の改訂をさせて頂くことがございます。
※表記は税抜き価格です。