【若菜つむ】

君がため 春の野に出でて 若菜つむ 我が衣手に  雪は降りつつ

古今集:光孝天皇

≪通釈≫
私の着物の袖に、雪がしきりに降りかかってきますが、春の野原に出かけて若菜を摘んでいます。あなたにさしあげるために。

≪指輪への想い≫
なにをする時も常にあなたのことを考え、いつもあなたの為に行動します。プラチナで純粋無垢なお二人を、ゴールドで若菜を表現し春をイメージしました。

価格男性用
140,000
価格女性用
140,000

※素材、幅、サイズ、ダイヤの個数、地金重量、追加加工等のデザインによって価格が変わります。
※地金相場の変動に伴い、予告なく価格の改訂をさせて頂くことがございます。
※表記は税抜き価格です。