【あまりてなどか】
浅茅生の 小野の篠原 しのぶれど あまりてなどか 人の恋しき
後撰集:参議等
≪通釈≫
人に隠して忍んでいても、想いがあふれてこぼれそうになる。どうしてあの人のことがこんなに恋しいのだろう。
≪指輪への想い≫
あなたへの思いが溢れていて、抑えきれない思いが指輪に詰まっています。
「栄光」や「輝ける未来」という花言葉を持つ縁起の良い月桂樹を中央にデザインしました。
※素材、幅、サイズ、ダイヤの個数、地金重量、追加加工等のデザインによって価格が変わります。
※地金相場の変動に伴い、予告なく価格の改訂をさせて頂くことがございます。
※表記は税抜き価格です。