【なつのゆく】
夏野ゆく 牡鹿の角の 束の間も 妹が心を 忘れて思へや
万葉集:柿本朝臣人麿
≪通釈≫
夏野をゆく牡鹿の角が生え変わるまでの束の間もあなたへの思いを忘れたことなどありません。
≪指輪への想い≫
片時もあなたへの想いを忘れることはない・・・
澄んだ空や真っ白な雲をアイスブルーダイヤモンドとホワイトのダイヤモンドで表現しました。ワンポイントでエッジを入れて、キリッとしたアクセントをつけました。
- 分類
- コレクション
- 価格男性用
- 120,000
- 価格女性用
- 139,100
※素材、幅、サイズ、ダイヤの個数、地金重量、追加加工等のデザインによって価格が変わります。
※地金相場の変動に伴い、予告なく価格の改訂をさせて頂くことがございます。
※表記は税抜き価格です。