【はるやなぎ】
春柳 葛城山に たつ雲の 立ちてもゐても 妹をしそ思う
万葉集:よみひとしらず
≪通釈≫
葛城山に立つ雲のように立っても座ってもあなたのことが思われます。
≪指輪への想い≫
常に絶えずあなたのことを想っています。
ウェーブの指輪は柳が風に揺れている風景や柳で編んだ花冠をイメージしています。
葛城山の近くに雲がずっといるように、あなたの存在もずっと私の中にいます。
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