【八雲たつ】
八雲立つ 出雲八重垣 妻籠みに 八重垣作る その八重垣を
古事記・日本書紀:須佐之男命
≪通釈≫
何重にも重なりあう雲が立ち上る…ここ出雲に立ち上るのは八重垣のような雲だ。妻と住む宮にも八重垣を作っているよ。そう八重垣を。
≪指輪への想い≫
大切な家庭を二人で守り抜きます。
何重にも重なりあう雲をヘアラインで表現しました。八重垣を作りたい程のあなたへの真っ直ぐな思いを一周引かれたラインで表現しています。
※素材、幅、サイズ、ダイヤの個数、地金重量、追加加工等のデザインによって価格が変わります。
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