【思ふ仲をば】
天の原 踏み轟かし 鳴る神も 思ふ仲をば 裂くるものかは
古今和歌集:よみひとしらず
≪通釈≫
天空を鳴り響きわたっている雷でさえも、互いに思い合っている二人の仲を裂くことはできるでしょうか。できはしませんよ。
≪指輪への想い≫
二色が重なっている素材は、これからご夫婦になられるお二人を表しています。
雷光でさえも仲を裂けない、固い絆で結ばれています。
※素材、幅、サイズ、ダイヤの個数、地金重量、追加加工等のデザインによって価格が変わります。
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※表記は税抜き価格です。