【天の原】

天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも

古今集:安倍仲麿

≪通釈≫
天を仰いではるか遠くを眺めれば、月が昇っている。あの月は奈良の春日にある、三笠山に昇っていた月と同じなのかなあ。

≪指輪への想い≫
どれだけ離れていたとしても二人の心は一緒。永遠を意味するミルグレインに加え、真ん中に輝くダイヤモンドが永遠の象徴である“月”を表現しています。

価格男性用
110,000
価格女性用
115,000

※素材、幅、サイズ、ダイヤの個数、地金重量、追加加工等のデザインによって価格が変わります。
※地金相場の変動に伴い、予告なく価格の改訂をさせて頂くことがございます。
※表記は税抜き価格です。