結婚指輪人気デザインTOP10　No.6（ミル打ちデザイン）

TANZOの結婚指輪の人気デザインのミル打ち加工です。
ミル打ち加工の「ミル」とは、ラテン語のミルグレインで「千の粒」という意味があります。小さい丸い粒であるミルグレインを施すことで、「永遠」といった縁起の良い意味にもなります。ヨーロッパで古くから伝わる装着技法で、たくさんの宝石が入っているように見えとても可愛らしく、かつアンティーク風に見えるのも特徴的です。また、ミルグレインを一定の大きさで１つ１つ加工していくのにも職人の技術力が必要になります。１～３枚目は、コンビデザイン（プラチナ×ピンクゴールド）のリングで、４枚目はプラチナの上下ミル、５・６枚目はプラチナの中央ミルデザインです。ミル打ち加工は、上下に入れることが多いですが、中央に入れたり、斜めに入れたりすることもTANZOでは可能です。

■TANZOでは、すべての指輪を鍛造製法で製造致しますので、「丈夫で、傷がつきづらく、石が落ちづらい」一生モノの品質になります。（強度：鋳造の約３～５倍、硬度：鋳造の約２倍）
■素材は、７種類（プラチナ、ホワイトゴールド、コーラルゴールド、シャンパンゴールド、イエローゴールド、ピンクゴールド、グリーンゴールド）の中から、お好きなものを組み合わせることが出来ます。
■サイズに制限はありませんので、どんなサイズでも可能です（デザインによっては、難しい場合もあります）。
■表面加工およびダイヤモンドの場所・数・大きさなども自由自在です。
■紛失保証、石落ち保証、サイズ直し保証
■指輪の健康診断として、無料で、手磨き洗浄、石揺れチェック、再加工等のアフターケアも充実しております。