【光なりける】
照る月も 雲のよそにぞ ゆきめぐる 花ぞこの世の 光なりける
新古今和歌集:藤原俊成
≪通釈≫
遠くの空をめぐる月よりも、近くにある花こそが真の美しさを持っており、「わたしの光」なのです。
≪指輪への想い≫
そばで見守ってくれているあなたこそが真に大切な存在です。
あなたが私の人生を今後も照らしてくれるでしょう。
鍛造製法で美しく輝く鏡面仕上げは特別な光を象徴しています。
※素材、幅、サイズ、ダイヤの個数、地金重量、追加加工等のデザインによって価格が変わります。
※地金相場の変動に伴い、予告なく価格の改訂をさせて頂くことがございます。
※表記は税抜き価格です。